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MDT(MicrosoftDeploymentToolkit)とは
MDTは、デスクトップとサーバーの展開を自動化するためのツール、プロセス、ガイダンスの統合されたコレクションです。 参照イメージの作成に使ったり、完全な展開ソリューションとして使ったりすることができます。 MDT は、今日の IT 担当者にとって最も重要なツールの 1 つです。
MicrosoftDeploymentToolkit(MDT)の概要
MDT では、展開時間の短縮とデスクトップ イメージとサーバー イメージの標準化に加えて、セキュリティと現行の構成の管理もより簡単になります。
MDTはMicrosoftが提供している無料のツールで、PCキッティング、大量パソコンの一斉展開する際に利用することができます。
無料で提供されていますが、MDTサーバを構築して利用するまで、そして実際のキッティングを展開するまでの設計や構築には、技術とノウハウを要します。
<参考URL>
MDTについて詳しく知る
MDTを使用したWindows10の展開
MDTでキッティングシナリオ作成ステップのアプリケーション登録には、Windows Script file (.wsf) スクリプトがおススメ
アプリケーション登録の主なツール
- MD-DOSバッチファイル
- VBScript
- PowerShell
Windows Script file (.wsf) スクリプトを使うメリット
MDTに用意されているオブジェクトやクラスを簡単に利用することができ、クラスのログ出力を利用することで容易にエビデンスを作成することができます。
Windows Script file (.wsf) スクリプの詳細はこちらを参照してください
Script Use in Microsoft Deployment
ZTIUtility.vbs参照を相対パスにすることで、登録したアプリケーションからも参照が可能になります
<script language=”VBScript” src=”../../Scripts/ZTIUtility.vbs”/> |
まとめ
MDTを活用するとPCキッティングのシナリオ構築など、細かなところまで自動化させたり、組み合わせて複数パターン作成することができます。ただ、使いこなすには工数とノウハウが必要になりますので、属人化してしまいます。企業で導入するにはハードルが高くなります。
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